駆けるっていうか、転がってました

時かけ見たよ。
きゅきゅきゅ…キュンとしたよチクショウ！！
フジキ先輩の推しっぷりを理解する。キュンキュンッ。

最後。最後のシーンで全部持ってかれた。
ちゅーは未来までのお預けですね？わかります。
ただ、どんだけ先の未来まで彼女は走っていかないといけないのか…ソコが気になるトコですが…。
（イメージ的には100年単位なんだけど…）
でも、この話では過去の自分に戻ってるんだから、自分の時間を行き来してるって考え方なのか…？
だったら、未来で再会しても、同い年なんだろうか……。むむむ。

個人的にはコースケくんの方が好きです。あの硬派な感じがたまらん！！
体育会系と見せかけて、いきなり眼鏡かけるとか、反則だと思うんだ。


そして、自分がタイムリープ出来たらどうするだろうと考えて「メンドイから使わねーな」って結論に至りました。
嫌な大人に育ってしまったなぁ……。
いや、だって過去の苦しかった事柄ももう一回味わわなきゃいけない可能性があるワケでしょ？うまく回避できりゃ別だけど。
更に言えば「うおっしゃーラッキー！！今日のちきんはクオリティ高いぜ！！」って言うような事柄も無しになっちゃうワケで。
数少ない高クオリティちきんを無かった事には出来ん。
……でもそうだな。強いて言うならば、4年くらい前に戻って
ラジオ放送をリアルタイムでずっと聴きたいかな。
なかなか全部はニコに落ちてないもんだ。しかし、発想が貧困過ぎて困ったもんだ。

…今の（昔からだけど、更に輪をかけて）ふてぶてしい性格のまま高校くらいまで戻ったら、確かに違う人生になってるかもしんない。
でも、絶対今より5kg以上太ったと思う。