渡る世間は忍者ばかり

この前のシノビガミの様子。

風太郎という名前を忘れる程度に、みんな「ぽんた」って呼んでたな。(笑)


相関図はまあ、こんな感じです。

多分…大体あってる…はず…。

何ていうかですねぇ、ミカミさん演じる所の砂錫さんが
綺麗に「全部コイツの所為」っていう役どころを掻っ攫っていきまして。
誰かぁあああ！アイツの足の小指両方折ってくれぇえええ！！
…といった気持ちにさせてくれました。ガッデム！！！

この日は、全体的にに出目が振るわず、（特に九竜さん）（珍しい！！）
手番が大分無駄になったのも、かなり大きな敗因だったように思えます。
ビガミはマギロギや駅魔に比べて、判定がシビアですわぁ…。
（無理とかアクションポイントみたいなワンチャン要素が大変少ない）

藤くんは、精神的にも肉体的にもボロボロで、ぶっちゃけ死が色濃かったんですが、
透吾くんの惜しみない愛情と砂錫さんのベジータ力で生き残った感じです。
何だかんだ言って、クライマックスフェイズの最終勝者ではあったからね…。
全然勝った気してないし、9割透吾くんのおかげだけどな！

次回、リベンジセッションはなんと三年後！
別にシャボンティ諸島で待ち合わせとかは特にしてない！！
雪菜さんが比良坂を足抜けしてハグレ（フリー忍者）になってたり、
ぽんたが優秀すぎる部下とさわやかフォークデュオを組んでたり、
藤くんはおおよそ毎日家と墓の往復しかしてない日々を過ごしてるけど、
なんとか前回のバッドエンドをブレイクしたいのだぜ！！



再来週のセッションに向けて、忍術と超にらめっこしてます。
前回のセッションは……取ってった忍術の狙いすらも裏目だったからな…。
何かもう悩みすぎて、
全く関係ない、猿飛佐助のデータ組みとかしそうになる。
鞍馬か比良坂かなぁ……。風魔だったら完全にハグレだけどねぇ。
でも、やっぱりキャラありきのデータ組みはマギロギの方が捗ると思う。