二人合わせて六短です。

今日のマギロギセッションに連れていく子です。

一二三 赤（ひふみ あか）

あと、アンカー。（アンカー＝マギロギ界における存在確立要素）

六九十 青（むくと あお）　赤の彼女。

アンカーの細かいビジュアルまで決めてこいなんて言われてねーんですけどね！
前回あんなに懲りたにも関わらず、キャラを作りこんでしまった……。
だっ…大丈夫！今回は変態じゃないから！！
頭おかしめのキャラは時間食うからね。
正直、アンカーの設定までがつがつ作ってって、どんなもんだろう…と思ってたけど。
でも、いらん心配でした。遊兎さんのアンカーの方がよっぽど作りこまれてた。
いやー、もう今日楽しみだわー。

なかよしー。

※マギロギの舞台は現代だよ！！


実は、先日シマコとキャラメイクしてる時には違うキャラで行く感じになってました。
前回のコンベンションに持ってくキャラで没にした、
かりそめの名前「黄桜」　魔法名「辛口一献」
…っていう。
「辛口一献！」って叫びたいだけっつー。
マギロギのキャラメイクが結構難しくて、段々めんどくなって、
もうコレでいいんじゃねーのかなー。ってなってたんだけどね。
こんな感じのもっさいオッサンを演ろうかと思ってたんだけど。

普段の姿がニートとかね。(笑)

魔法使いには真の姿っていうのがあって、それも決めなきゃいけなくて。

とか言い出したら、シマコに止められた。


…ってなったワケですな。
考え直して良かったって思ってるよ！
この日、ちきんは確定申告でバタバタしてて、割とグロッキーだったしね。
ありがとう、シマコさん。

「別の方向で考えてみるよー」とか言いつつ、酒の呪縛から中々逃げられなくて、
帰りのバスの中ではまだこんな感じの思考だった。

普段の姿が小料理屋の女将っていうね。うん。
ただのタマキさんじゃねーかっつー。（相棒）
酒っていうか、黄桜の呪縛に囚われていたんだと思う。


さて、そんなどうでもよさげな話は置いておいて。
今日のセッションも楽しんじゃうぞー！！